必需品 デンタルフロス!旦那の体験を口臭対策の参考に
旦那が購入し、口臭対策に使っているデンタルフロスの体験を交えて説明しますので参考にしてください。
旦那の普段の様子
今まで、もやしやゴマなどが下前歯の歯並び悪い部分にはさまると大変。
なかなか取れないんですよね。食堂に置いてる爪楊枝では取れないし、しまいには爪楊枝が折れるんです。
爪でがんばってもイライラするだけ。
取れるまで気になって仕事も手につかない。こんなことが日常茶飯事
旦那がデンタルフロスを使い始めたのは、歯科衛生士さんに勧められたからです。
糸なので、歯並び悪い部分にもスッと入ってすぐ取れるので快感!
スポンサードリンク
デンタルフロスとは
ちなみにデンタルフロスは英語 dental floss です。
dentalは歯科用、フロスは絹綿という意味ですが
単語「dental floss」の日本語訳は「糸ようじ」です。
以下に代表的なデンタルフロスの絵を紹介します。
糸ようじ タイプ1 | 糸ようじ タイプ2(Y型) |
---|---|
前歯に最適 |
奥歯に最適 |
口臭旦那が使っているデンタルフロス三種の神器
写真上部の糸ようじ
旦那はこの糸ようじを前歯に使っています。直線なので、下前歯の歯並び悪い部分にやりやすい。
携帯性もいいので、財布に入れてます。昼食時はさまった時は、あとで洗面所で取っています。
ただし、奥歯をチャレンジしましたが形状の問題で厳しいです。
写真下部の糸ようじ
デンタルフロス(糸) | フロスメントハンドル |
---|---|
ワックスタイプの糸 リーチ デンタルフロス ミントワックス 50m |
糸をつけて、歯にあてる器具 GUM FLOSSMATE |
旦那はこの糸ようじを夜寝る前に、奥歯と奥歯の間の食べカスとりに使ってます。
最初使うときは戸惑うかもしれません。下の歯は問題ないですが、上の歯はやりづらかったです。慣れると気にならなくなりました。
洗面所の鏡をみながらだと、ますますやりやすいです。
今回使っている糸はワックスが塗られているので、変なひっかかりがありません。ストレスなくカスを取ることができます。
取っている最中に糸が緩むことがあります。糸をフロスメントハンドルの中央円形部分にキュキュッと締めるように引っ張って固定してください。
糸を指に巻くやり方
試してみましたが、よだれが気になってなかなか集中できませんでした。
コツがあるかもしれませんが、しばらくやって断念しました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
口臭対策にとても重要な役割を果たすデンタルフロス。
使うことをおすすめします。